2005年12月22日

具沢山のあったかトマトスープ(イタリアン鍋)

寒い日が続くので、ここのところ、毎日あったかい鍋料理の日が続いていました。簡単だし、野菜もたくさん食べられます。鳥の水炊き、カキの味噌鍋、豆乳鍋、ミルク(牛乳)鍋、チゲ鍋…、さすがにこれらが続いて食傷気味になってきたので、具沢山のトマトスープに挑戦してみました。ま、言い換えればイタリアン鍋。寒い夜にはピッタリのあったかい料理です。

CIMG2304.JPG

具沢山のトマトスープ(イタリアン鍋)

**材料**

1、野菜・きのこ(ナス2本、ニンジン1/4本、エリンギ2本、舞茸1/2パック、シメジひとつかみ。ナス、エリンギ以外は冷蔵庫の中にあるものを活用しました)
2、魚介(アサリ1パック、特売ウマヅラハギ5尾、冷凍剥きエビ10尾)
3、トマト缶(パスタ用)   1缶
4、調味料(塩、コショウ少々)
5、ニンニク  1片
6、オリーブオイル
7、白ワイン(なかったので、日本酒を使いました)
8、とけるチーズ 適量

**作り方**

1、ナスは約5ミリ厚の輪切り、ニンジンは薄めのいちょう切り、エリンギは手で裂き、その他のきのこは小房に分けます。
2、アサリは、薄い塩水で砂を抜き、よくもみ洗います。頭と臓物をとって売っていたウマヅラハギは水でよく洗い、ペーパーで水分をふき取ります。
3、口の広い鍋、たとえばフライパンにオリーブオイル大さじ2にみじん切りしたニンニクをいれ、香りが出るまで炒めます。
4、白ワインを1/3カップ程度注ぎ、ウマヅラハギを入れ、さっと表面が軽く白くなるまで炒めます。
5、野菜、きのこ、エビを入れ、トマト缶1缶を注ぎ、具が隠れる程度まで水を足してしばらく中火で煮込みます(ふたがあればかぶせた方が早く煮えます)。
6、一番火の通りが遅いナスが煮えてきたら(これが目安)、塩、コショウで味を調えます。
7、アサリを入れ、全部口が開いたら、とけるチーズを好きなだけばらまき、それがとけたら火を止めて出来上がりです。

**ポイント**

1、魚、野菜は何でもかまいませんが、ナス、アサリはぜひ入れたいところです。魚は白身系の方がいいでしょう。輪切りのイカや殻つきのエビなども合うでしょうね。ウマヅラハギやカワハギは骨がうるさいので子どもやお年寄りがいる家庭では避けたほうがいいかもしれません。
2、塩の量は最後に入れるとけるチーズの塩分を考えて入れすぎないようにします。
3、アサリを入れるタイミングを早くしすぎると、ダシになってしまい、身も小さく固くなります。全部の味を調えてから、最後にアサリを入れて口が開けば出来上がりというタイミングの方がいいでしょう。


この料理に合うお酒…これはもう、赤ワインでしょう。軽いボージョレ・ヌーボーなんていかが。

CIMG2306.JPG

(スープカップに移したところ。思わず「お代わりをどうぞ」)
posted by kathy at 10:47| 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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